週明けに生理が来る予定だったのですが、全く来る気配がない(;゚д゚)期待を込めて妊娠検査薬を買いました!生理開始予定日の一週間後から使えるようなので、カンジタ治療で通院の前に使ってみようと思います。
ちなみにカンジタの治療は、2018年11月20日の時点であと3回。妊娠しても治療はできるようなので、安心。次回の治療の際、カンジタの検査をして治っているか確認します。
妊娠検査薬
生理開始予定日から一週間が経ったので、妊娠検査薬を試しました!二本入りなので、確実性を高めるため二日間試すことにしました。結果は以下の通り。
ようやく、念願の、第一子を授かりました!
やっぱり一度専門医に相談してみることは大切ですね(;^ω^)私はカンジタ症を疑って産婦人科に行ったのがキッカケでしたが、それでも妊娠することをしっかり意識することができましたし、いくら子供は授かり物といっても妊娠するための努力というのは大切なんだと思いました。
ちなみに妊娠検査薬の結果は早速旦那さんに報告しました。喜んでくれたのが嬉しかった(*≧艸≦)
翌日、病院だったので、カンジタの治療が終わった後に先生に報告。生理がきていないこと、妊娠検査薬が陽性だったことを伝えると、慌てて(;^ω^)もう一度内診でエコーを取りました。病院の尿検査でも陽性と出たので、確信が持てました。まだ赤ちゃんの部屋を確認できなかったそうなので、次回の治療の時に確認することになりました。
意識するようになる
妊娠がわかってからというもの、まだ気が早いとは思いつつも、色々考えてしまいますね(;^ω^)
いつまで働けるとか、出産の準備のやり方とか…。まだ出産予定日すら決まってないのに、とりあえず生理アプリから出産アプリに切り替えました(;^ω^)先生が言うには、出産予定日は7月末から8月くらいになるかもしれないとのこと。夏になるのなら、里帰り出産も考えたほうがいいかもしれません。
いつまで働けるかは妊娠検査薬を試して陽性が出た日に調べました。webで見る限りは、仕事の内容によってはぎりぎり(9ヶ月)くらいまで働けるようです。今のパート、まだ始めて1ヶ月なので、ちょっと申し訳ないなぁと思いつつ、出産予定日が決まったら社員さんには伝えようと思います。体調を見ながら三月くらいまでは働こうと思います。
実家の両親には、次回赤ちゃんの部屋が確認できてから報告することにしました。すでに妹が三人子供を産んでいますが、ようやく長女が子供を授かったので、喜んでくれるとは思います。旦那さんは年始に実家に帰った時にサプライズで報告すると、ウキウキしてました(*≧艸≦)
料金とまとめ
今回の記事は通院2回分をまとめて書いています(;^ω^)妊娠検査薬を試す前に感じた治療を一回挟んでいるからです。
カンジタ治療はいつも通り380円、病院で妊娠検査をしてもらった時は、超音波検査(エコー写真)代と尿検査代、カンジタ治療の錠剤代を含めて8150円でした。
8150円は高いなぁと思っていたのですが、妊娠すると検査などは保険が聞かないので実費になるんですね(;^ω^)出産予定日が決まれば、母子手帳と健診の助成券がもらえるらしいので、それまでの辛抱ですかね。今のうちにパートで通院費を稼いでおこうと思います。